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7月, 2021の投稿を表示しています

ダイエットのため自転車

 食事の前に走って、エネルギーを使ってから食事をする。 なんて書かれているけど、普通に食事をしてから自転車で走るのが良いような気がする。 食事前にぎりぎりまで走ってハンガーノックになるのは嫌だから。 ダイエットという観点では、ハンガーノックはありなのかもしれないけど、 基本がガス欠なので、体にいいはずはない。 体重は増えるのは、取ったエネルギーが消費するエネルギーよりも多いから。 食後の血糖値の上昇をすぐにエネルギーとして消費することになるから、余剰エネルギーも少なくなる。

ヘルメットの寿命

 基本的な材料は発泡スチロール。  発泡スチロールは基本的に紫外線が当たらなければ、10年は劣化なく使える と言われている。 でも、10 年も使っていたら外装の傷・凹みが付いて、見た目から買換えってのが先ではないかな。 それに中のクッションとかがやられて使えないかも。 安全にかかわる部分は、金で解決。

日焼け対策

日焼け止めを腕と首に塗っているだけ。 日焼け止めの長袖は使わず、半そでのまま。 なので、くっくりと腕に日焼けの線が。

シューズのグレード

 1つめは、締め付け感。 2つめは、ソールの剛性(硬さ) 3つめは、ペダルと脚の裏との距離間 一番走りで違うは、締め付け感だと思う。 微妙な調整はBOAにはかなわない。

ライト

昼でもライトを使っている。しかも2つ。 点滅モードで車に引っ掛けられないようにしている。 でも、引っ掛けられるときは引っ掛けられる気がする。

以前のバーテープ

 コルクのバーテープを使っていた。 メーカーは古すぎて覚えていない。 今使っているのは、コルクに近い感触のモノを使っている。 ふんわりしっかりつかめるのが、自分は好み

汗の処理

 自転車に垂れた汗は、シャワーを使って水洗いのイメージ。 毎回、洗剤使って洗うことはしていない。 理想は、毎回洗剤使って洗車するのがいいのだろうけど、めんどい

ルームトレーナ

 ローラーとかルームトレーナーは使っていない。 実装感が無いのと意外に値段が高い。。  いろいろとトレーニングメニューがあるのは魅力だけど、レースに出るわけでもないので。いらない。

やばい。。暑くて

 死んでしまう。 暑すぎて、熱中症になってまう。 早く切り上げるため踏むけど、踏むば踏むだけ体温が上がって。。 ちょうどいい速度が見つからない。

ペダルリングのイメージ

 3時の踏み込みをほとんど意識せず、常に一定のトルクをかけ続けるようペダリングをイメージしている。 なので、3時の踏み込みはほとんどなく、脚の自重で落とし踏むイメージで、6時から引き戻しをより意識している感じになっている。 下半身の使い方としては、筋力と出力とのバランスからすると少しずれているかもしれない。でもクランクをスムーズに360度回転させることを優先すると、それほどおかしい話ではないと思う。

ペダリングの為の歩き方

 ペダルが最も下に来た時に水平方向に力を入れるイメージ。 普段歩くときにそのイメージを持って歩くと結構変わるかも。 普通に歩くと体の体重移動に合わせて足を出す、倒れるを踏みとめるイメージ。 でも、ペダルを回すイメージをすると、歩き方は変わる。  全然慣れないけど、やってみると面白い

自転車の違い

 約44.2km同じコースでバイクの違い    Ave     平均出力 1sr:  30.71 km/h  175.8 W 2nd: 28.79 km/h  148.3 W        ⊿1.92 Km/h    33.5 W 乗っているのは同じなので自転車が変わることで、単純にこれだけ変わる。 ある意味機材でどうにかなる世界。

ノーマルポジションが厳しい理由

腕を使って自分の体重を支えるのが厳しくなっているからだった。 TTポジションは腕はほぼましたに体重を置きに行くイメージ。 でも、ノーマルポジションは、前かがみになった体重を支えるイメージ。 この違いがTTポジションに慣れた体に厳しくなった理由。

アルミホイールRS010の寿命

 ざっくり11000kmを乗っているけど、まだ摩耗インジケータの穴はまだ十分な深さがあるので、一般的に言われている20000kmくらいは使えそう。 そんなにブレーキを頻繁にかけるような走りをしていないので、比較的摩耗は遅いほうだとは思うけど、ブレーキシューに石を噛んでいることが多いから、全体としては同じようになるかもしれない。 今のホイールがだめになっても、同じRS010を使う予定。予備が1組あるのでこの先3年くらいは新しいのにはならないかな。

シュワルベの寿命

 体重とバイク全体の重量・巡航速度によってタイヤも摩耗は変わけども、後輪の寿命は約11000km・前輪は約15000km(後輪の交換タイミングで約半分くらい使った感じ) 前輪は後輪を交換するタイミングで前輪から後輪にローテーションし、前輪をシュワルベ ルガノに変更して、あっさりパンク。 パンクはタイヤの性能ではなく、空気圧なんだろうと判断してそのまま ルガノを使っている。  ルガノの寿命は前輪であれば7500kmくらいはあるような気がする。まだ1000kmも走っていないけど。

クリート位置

 当然と言えば当然だけど、ビンディングペダルのグレードに合わせて、クリートの位置を変えないと踏み込み位置が変わるのでうまく踏み込めない。 セカンドは、 PD-R550 ファーストは、PD-R8000 ペダルの軸と踏み面との位置がずれているのが原因だと思うけど、クリートの位置と一緒にサドルの乗る位置も若干ずれる感じがする。 踏んだ時ダイレクト感はグレードによって明らかに差があるけど、クリートの位置とかでどうにかなるレベルだと思う。  

パワー

 出力値はいろいろな形で計測されている。 サイコンの消費カロリー :速度から計算 活動計の消費カロリー    :速度・脈把握数から計測 クランクのパワーメータ :ひずみ計から計測 活動計の消費カロリーは脈拍センサーが取れていない為か、約半分の値になっている。 GPSデータから1kmごとの平均速度に格闘標高が取れるのはものすごく便利

雨上がりの走り

  道路の表面にある汚れが一気に流れ出るから、水たまりの部分は汚れたまって滑りやすくなっている。 とは言っても走れ慣れていないと、どこが水たまりがどうかわからない。 ひとまず盛り上がっている部分を走ればいいかもしれない。 でも、たいてい道の真ん中になるから、そう簡単には走れない

ヘルメット

  重いと首に負担がかかっている。 ヘルメットの試着は、そのものが軽くて違いが判りずらい。 そして首がまっすぐな上下になっているから、走行時の向きが違うので、さらに違う。  ほとんどそんなことを気にせず、頭にのせてしっくりくる、こないで判断している、と思う。

バーテープの違い

現物を見ても、ネットで仕様を見ても、あんまり違いが判らない。 手で握る部分なので違いはあるはずだけど、実際に掴む太さになっていないからなんだろう。 でも、手にはグローブをはめているから、そんなに触りった感じてのは無いような気もする。 見た目重視で選んでいるのがほとんどなのかな

ヘルメットの下に

 サイクルキャップをしてからヘルメットをしている人がいる。 これからの厚い時期はヘルメットの隙間からの空気の流れで、頭を涼しくしてくれるので、そのままの方がいいと思う。 汗は、かなり厄介。

今一番欲しい自転車

 ブリジストン アンカー RNC7。 フレームはクロモリでカーボンではなく、時代遅れな感じがするけども、ものすごく楽しい自転車。 フレームがカーボンよりも剛性が低く、緩やかに撓りながら進んでいく感じはものすごく楽しい。 また、力に無理やムラがあると変なタイミングでしなったりして、自分の乗り方がわかるフレームなっている。 ある一定のレベルまで達したと思ったら、一度初心に戻ってみるのもいいと思う。

ペダルグレード差の違い

イメージとしては底の厚い靴を履いてペダルを踏むので、ペダリングの位置とペダルの踏み面の角度がずれるペダルが押し出される感じ。 上位グレードほど、ペダルの軸と踏み面の距離が小さくなるので、ペダルの踏み面の角度がずれなくなるのでダイレクト感が増す。  それ以外にペダル内部の軸の構造等で剛性が高くなっているので、弾性エネルギーとして蓄えれず、推進力として自転車がすすむのでダイレクト感が高い。

剛性が高いフレームは

 剛性が高いフレームは、誰にとってもいいものなのか と言えば、答えはそんなことは無い。 個人的には、理想的なペダリングができない人ほど剛性が低い、言い変えれば弾性の高いものほうが、無駄な力を弾性力として一時的に蓄えることができ、推進力に変えることができるから と考えているから。 早く加速すると、効率的に走ることができるは別。

ファースト用のシューズはスペシャライズド S-Works 6

 当然と言えば当然だけど、ビンディングペダルのグレードに合わせて、クリートの位置を変えないと踏み込み位置が変わるのでうまく踏み込めない。 セカンドは、 PD-R550 ファーストは、PD-R8000 ペダルの軸と踏み面との位置がずれているのが原因だと思うけど、クリートの位置と一緒にサドルの乗る位置も若干ずれる感じがする。 踏んだ時ダイレクト感はグレードによって明らかに差があるけど、クリートの位置とかでどうにかなるレベルだと思う。  

セカンド用のシューズはシマノ SH-R321

 2015年のハイエンドシューズとして発売されたモデル。 ハイエンドだけあって、ソールは適度に硬いので反応性は高いシューズ。 だけど、ベルクロ2本とラチェット一つのちょっと古め。 まぁ、十分に固定されているのでまったく問題ないので、完全に壊れるまで使いつぶすでしょう。

2月の走行履歴

走行距離:177.97km 平均速度:28.78km/h 平均出力;146.5W この出力でこの巡航速度は何かおかしい気がする。 向かい風・追い風の影響で巡航速度は変わるけど、出力値が小さすぎる気がする。  

チェーンの交換時期

 チェーンの交換時期は走行距離で約1万kmで交換するのが良い。 チェーンの伸びるとクランクへのダメージが入るだけではなく、音もうるさいくなってくる。 ファーストのチェーンは全くとは言わないけれどもほとんど音はしない。 youtubeとかにある新品バイクのレビューで、よくラチェット音のなんてあるので、聞き比べると結構驚く。 こんなに音が違うと驚く。

クリートの位置合わせはダイナミックに

 脚からの力をペダルの踏み面に伝えるための位置を合わせるクリートは、そんなに変更したりはしない感じがある。 クリートが緩んだ時に位置合わせをしているのがほとんど。 その時の位置合わせは、いままでの位置に合わせはしないで、思いっきり位置をずらして合わせている。 つま先側に突っ込んだり、踵側に詰めてみたり、脚の内側に寄せてみたりして15分くらい回してみる。 足の使い方が 変わるのでもすごい違和感を感じることで、自分の取っていいところが見えやすくなる。 ボルト3本でできるから一度やってみるといいと思う。