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6月, 2021の投稿を表示しています

バックの中身は

 ボトル1本・携帯・チェーンを入れて走っている。 財布は電子マネーとして携帯電話を使っているので、持っていない。 走った帰りに買いものするとか財布が必要な場合は、いらないカードを外して必要最低限だけしか持たない状態で走っている。 落としたとかあると絶対に見つからないと思っているので。

補給食は使わない

 自転車に乗っている時間が最大2時間なのと、走り始める前に食事をするので、補給食は持たずに走る。 あと、リペア工具も持たず走っている。 いつも走っているコースにある自転車屋が結構近いので持たずに走っている。 というか工具を買っていない。。

この季節ボトルは3本

 自転車に2本とバックに1本の3本。 中身はすべて水。スポーツドリンクは使っていない。 てか、なんでスポーツドリンクを使っていないのかな

走り出すタイミング

土日であれば、食事をしてから走りに行っている。 走るとそれなりのエネルギーを消費するので、そのエネルギーの消費に合わせて食事をした後に走るようにしている。 走ってから食事の方がいいとか言われるとか、いろいろある。 自分が良いと思った方法でやるのがいいじゃないかな。

TTポジションを無しで走ったら

平均速度で2km落ちた。 明らかにTTポジションの空力の効果でしょう。 久しぶりに通常のポジションで走ったら、上半身が厳しいこと厳しいこと。 慣れというのは不思議。 チョイ前なら、全然問題なかったのに。

TTポジション

 TTバーを入れて約半年走っての感想。 TTポジションはペダリングの改善には良いけれども、出力を上げるという意味では向いていない。 上半身のポジションが前に突っ込む位置になるので、上半身を積極的に使いという感じはしないからだからなのだろう。。 上半身が立っていないから意識が向かず、完全にペダルを回すことに集中することができる反面といった感じなのだろう。

タイヤも当分シュワルベ マラソン

 マラソンの寿命は約10000kmでざっくり1年くらいで乗りつぶす感じ。 予備で買ったマラソンが2本あり、前輪から後輪のローテーションを考えると、ざっくり3年くらいは持つ計算になる。 さすがに、Rovel にマラソンは乗せらないかな。。 マラソンはかなり固いのでホイールに着けるの苦労して、リムにダメージを入れそうなので使わない。 Rovelのタイヤはその時になったら考えよう

セカンドのタイヤはシュワルベ マラソン

セカンドのタイヤはシュワルベ マラソン パンク耐性・長寿命に特化したシュワルベ マラソンを使っている。 タイヤもホイールと一緒でかなり重いものを使っているのと、ずーっとこのタイヤなので他のタイヤと比べることができない。 でも約11000kmを走ってもパンクは1回も無いかなり優秀なタイヤで、多少荒れた路面でも問題なく走れるタイヤ。結構雑に扱ても問題ないので、使い続けている。

ファーストのタイヤはContinental GP5000

 Continental GP5000の違いは正直わからない。 その理由は、いつも乗っているセカンドのホイールの性能が違い過ぎて、ホイールの違いなのかタイヤの違いなのかが判断できないから。 路面とのグリップは、さすがに高い感じはする。 ちょっとハードにブレーキをかけるとかなり限界が高いのを感じる。 と言ってもセカンドのタイヤとの差が大きい過ぎるからなんだろうな。

ファーストのホイールはspecialized Roval CLX50

ファーストはspecialized Roval CLX50 ワイドリム前のリムブレーキモデル。 セカンドとは完全に使い分け、レース仕様に仕上げてあるファースト。 フレームの違いもあるがホイールだけなら平均巡航速度で5kmは違う。 機材ドーピングなんて言葉のがはっきりとわかるレベル。

普段使いは鉄下駄で十分

レース以外の場面であれば、鉄下駄で十分。 特にトレーニングであれば、尚更鉄下駄と呼ばれるホイールがいいと思う。 鉄下駄の利点は値段も安いの当然だけど、重量が重いので慣性モーメントが大きく同じパワーでも加速が緩やかになり、ハブもそれなりのモノ、リムの空力の利点もすくない。なので負荷の軽減がそれほどないので、巡航速度も遅くなる。 トレーニングは、速度を出すよりも適切な負荷をかけられるかので、同じ負荷でも低速であれば、それだけトラブルのリスクも低下する。 なので、レース以外の場面であれば、鉄下駄で十分。 結構言い過ぎかな。

ホイールは通称鉄下駄のShimano RS010

 セカンドのホイールは鉄下駄とよく言われるRS010を使っている。 最近のワイドリムとなったものではなく、1世代前のホイールなのでブレーキはリムブレーキ仕様 。 でも全然問題なしで使えるレベルのホイール。 特に剛性が不足しているわけでもない、単純に重量があり慣性モーメントが大きいだけ。 ファーストは別のホイールを使っているけど、ほとんどトレーニング目的でセカンドを使っている。

ブリジストン EXTENZA から シュワルベ 15SVに変更

まったく変化がわからない。。 仕様としては重量が67gから105g 約38g増加 そもそも自転車本体の重量が約11kgもありホイールも重いので、たった38gは誤差の範囲。 さらに結構タイヤの空気圧を高くしていたから、チューブ自体の特性が出にくい状態だったからかな。 低圧にすると差が少しは出てくるのではないかな。。

前輪パンク

久しぶりに前輪がパンクしてチューブ交換をした。 パンクしたのはセカンドなので、コストパフォーマンス最大で運用中。 なのでチューブをブリジストンからシュワルベに変更。 ちょい前にチェーンも交換した。 このネタで投稿してみよう

今日からツール

今年のツール始まって、テレビで見ている。 このグダグダなトークが自転車レースの醍醐味って思う

前のBlogは

前のBlogのメインコンテンツはプリグラムC#でのゲーム開発と自転車ネタ。 ゲーム開発は約2年くらいやっていないので、半分以上忘れている。 Githubに上がっているメインストリームは、ゆっくりと開発が進んでいるようでまったく別物になっている感じがする 。。 自転車ネタは、走行履歴とかちょっとした小ネタを上げていた。 一応走行履歴はとってあるから上げてみようかな

なんとなく始めた

別サイトでBlogをやっていやけれども、サービスが終了するということでそのまま丸っとつぶしてしまった。  なんとなく再開してみようとBlogの設定をしてみた。